読書 『午後の恐竜』 「無類の本好き」とまで言えるかどうかは分かりませんが、本を読むのは好きです。自分の場合、本を読むのが好きになった理由は一つだけではなく、複数あって、それらは段階的なものでした。まずは、小学校の図書室に揃っていた江戸川乱歩さんの「少年探偵シ... 2025.02.21 読書